春分の日の今日は、渋谷しまぶくろで兼田又一ライブ!
久々に会う、ちむ屋ファミリーが懐かしい。と、行っても二週間ぶりほどだが(笑)
写真は、maccoさんとの『屋嘉節』。いい唄だ。
【サイクリング】和田堀公園〜善福寺川緑地
天気はいまいちだが、自転車でどっか出かけたくて、花見の下見がてら和田堀公園に行ってみる。
前に、善福寺川緑地の方面に天然酵母のパン屋さんがあると聞いていたので、そこを最終地点に。
どんぐもりだが、雨は降らないような、そうでもないような。
大久保通りまで降りて、中野通り〜青梅街道〜荒玉水道道路。ここまでは前と同じ。
途中、善福寺川にぶつかった地点から右に入ります。よさげな広場が点在している。
善福寺川の流れもきれいで、鳥たちがいっぱいいる。やっぱり水辺はいいなぁ。
鳥をめでたりしつつ。ジョギングロードなので、自転車はゆっくりと進む。
桜のつぼみはこんな感じ。まだずっと先のようだ。
川沿いに桜が並んでるので、満開の頃はさぞかしきれいだろうなぁ(人出も凄そう)。
すんなり天然酵母のパン屋さん、ツェルマットに到着。パンを買って、喫茶スペースでコーヒーも飲める。
「セロリカマンベール」と、干しぶどう入りの「黒ビールなんちゃら」だったかな?
しかし、ぶどうパンが嫌いなことを思い出した…。総菜パンも食べてみたかった。
梅は見頃。まさに満開。バックが青空だったらなぁ。
赤い梅もきれい。あぁ、奥多摩の方の吉乃梅郷も行きたい。今日はさすがに花粉はあまり飛んでない。
和田堀は池でなくて掘?。カワセミを撮ろうと、何人もの三脚カメラマンが一カ所に集中。
咲く花もあれば、散る花もあり。花に嵐のたとえもあるさ。さよならだけが人生だ。…本当か?
めっちゃ近場にしては、なかなか清々しい場所だった。和田堀公園〜善福寺川緑地界隈、良い!
撮影日:2012/3/18 Canon PowerShot S95
でも、花見の時期は大混雑必死だな。桜の開花前に行くか(笑)
さよならNEW『ちむ屋』
【サイクリング】荒玉水道道路
今日は天気が良いので自転車でお出かけ。前に気になっていた荒玉水道道路を多摩川までつっきってみる。
地図で見ると、ずっと一本道で砧浄水場まで続いている。
前回、自転車乗ってから、もう一ヶ月も経っているではないか。何してたんだろう2月(^-^;)
大久保通りまで降りて、中野通り〜青梅街道〜荒玉水道道路。
街の梅の木も満開状態。吉乃梅郷とか行ってみたいな。(そこは電車で)
まっすぐな道を方南通りまで来て、大宮八幡神社。
忌中なので今日は素通り。
永福町を通り過ぎ、桜上水を通過。民家の2階に象、居ます。
まっすぐとは言え、結構、上り下りあります。
荒玉水道道路は都道428号。水道管がずっと一直線に埋められているそうです。
なんか由縁のありそうな車止め。
小田急線の踏切。電車3本分開かなかった…。
浄水場のちょっと手前にある旭屋で、お弁当を買う。なんか昔のスーパーで良い。
のり弁当(自家製)¥298。
砧浄水場へ到着。まっすぐな道はここまで。裏手がもう多摩川だ!
はやる気持ちを抑えて、急いで行ってみる。
目の前に広がる多摩川の流れ!と、思ったら結構地味な景色。
サイクリングロードにもなってます。どこまで続いているんだろう?二子玉まで行けるかな?
堤防に自転車を止めて、河川敷をずいずいと進み川辺に近づく。
おう、こんな水辺でご飯食べると、気分が良いね!しかも、こののり弁、おいしい!
お弁当食べ終わり、一息。空が広いな〜。
さて、帰るか…。河川敷には15分くらいしか居なかった(笑)
帰りは同じルートで。片道1時間半くらいだったかな?なかなか面白かった。
撮影日:2012/3/3 iPhone4
まっすぐな一本道。ただし、一方通行エリアなどは道が狭いので、やむなく歩道を走ることも(~_~)
【中野楽写】若宮
【中野楽写】今回のテーマは「若宮」。町名シリーズで最後に残った場所!これで町名シリーズ全制覇!
(おいらが参加前のお題も含む(笑))
過去、鷺ノ宮や都立家政なんかで、結構、訪れている(^-^;)
赤いもの同士。
Y字路好き。こう、なんか、突き当たり感が。
妙正寺川沿いを、沢山のクレーンが。
撮影日:2012/2/3 iPhone4
中野楽写メンバーの方々のblog:
BUSHさん/ぶぅログのーと
arzさん/に・ぴ・こ・り・と
※中野楽写とは?
中野楽写とは、中野区在住のBlogerが、毎月中野区内のあるスポットをそれぞれ独自に撮影して、お互いに内容を知らないまま、その記事を同時に公開しようという企画です。
同じスポットをそれぞれのBlogerがどんなアングルで切り取った(撮った)のかお楽しみに。
なお、おいらは、中野楽写は今回で終了です。
毎月街を廻り、住んでいる場所以外のいままで知らなかった中野に詳しくなれて、とても良かったと思います。
今まで、ありがとうございました。