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【ハイキング】九州オルレ、唐津コース

今日は友人と九州オルレ・唐津コースを歩きます。朝７時集合、車で１時間50分ほど。そこからバスで道の駅桃山天下市まで10分。ドン曇りですが寒くはない。

陣跡を巡って名護屋城へ。天守閣跡で桜を見ながらサンドイッチの大休憩。
名護屋城の桜も今週くらいまでかね。結構散り始めてます。
波戸岬少年自然の家の海岸。ゴミに埋もれたカンセ。
午後からは晴れて来た。海っぺりから望む柱状節理。
そしてゴールの波戸岬。謎の石像と一緒に。
お待ちかね、サザエの壺焼き。頂きま〜す。お疲れ様でした。
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【ハイキング】九州オルレ、みやま・清水山コース

桜の開花宣言がやっと出た。お花見がてら歩いてみようと、九州オルレ、みやま・清水山コースを歩きます。
JR瀬高駅まで車で40分くらい。そこからコミュニティバスでスタート地点の女山（ぞやま）まで20分ほど。

むちゃくちゃ良い天気( ´ ▽ ` )ﾉスタート地点の八楽会教団のお城？
神宿る竹林。きちんと整備された竹林は気持ちが良い。
女山史跡森林公園の展望台でひと休み。古代山城跡です。
お山を降りて清水寺へ向かう。清水寺の桜はキレイに咲いてました。
五百羅漢。結構、壊されているものが多い。首後付けだったり。
清水寺の山門。立派だ。以前の集中豪雨でこの先工事中だったはずだが、通れるようになっていた。
本殿にあるでっかいキジ車。乗車可能。
お山を下って、また登る。清水寺の三重塔。
むかし来たことあるよな、ないよな。この暑さのせいで、桜もどんどこ咲いてます。
第二展望台はお花見の人でいっぱい。これ、桜ほぼ満開だろう。
第一展望台でカップ麺の大休憩。開花宣言からすぐに満開だったな。
お山から降りて、あぜ道を歩く。誰かさんと誰かさんが麦畑〜。しかし今日は暑いね。
終盤は特に見所もなく、道の駅みやまでフィニッシュ。さて、野菜買って帰りますか。
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沖縄旅行日記（その３）

沖縄からの帰り、せっかく博多を経由するので、専門学校時代の友人と飲むことに。
楽しい時間だったけど、帰り、特急で佐賀駅に着いたのは良いけど、当然バスは終わっている。駅から家まで約一時間のウォーキングとなり、0時前に到着。お疲れ様でした。

さて、お腹いっぱいになったし、行きたかった所はいけたので、腹ごなしに名護散策。
新築建て売り3500万円ですか！名護で！
那覇に戻るバスの時間まで、日ハムの練習を見て過ごす。ずっとお天気で良かった。
那覇に戻り、再びおやかたと晩ご飯。ヒューガルデンでカンパーイ！
その後、タイ料理『ホチホチ』に移動してカンパーイ！肝心の料理は写真撮るの忘れた。
写っているのはパクチートマトサラダ。
翌朝、最終日はヤクルトキャンプの浦添まで、お土産のヤクルトグッズを買いに行く。途中にある浦添城。
浦添の施設内が工事中で、移動にすごい遠回りをさせられる。練習を少し見てグッズ買った。
つば九郎は何しにキャンプに来ているんだろう？よその球団のマスコットは特に来ていないよな。
お昼は『高江州そば』さんでソーキそば¥850。お肉がトロトロ。さすが有名店は混む混む。
その後、那覇に戻り飛行機の時間までブラブラする。『千日』さんでミルク金時¥550食べたり。
波上宮にお参りに寄ったり。しかし、ここ外国人だらけだったな。波の上ビーチにも寄れば良かった。
さよなら沖縄。また来るね。
とは言え、体力的にも経済的にもいつまで行けるかな。
博多に戻って30年ぶりの友人に会う。久しぶりでも当時の感覚はすぐに戻る。
焼き鳥うまかったけど、またも写真を撮り忘れ。
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沖縄旅行日記（その２）

物価高の影響か、2年前よりホテルが値上がりしていた。だいたい1.5倍くらい。
那覇の東横INNで1泊素泊まり¥9000くらい。名護のしょぼいビジネスホテルで1泊素泊まり¥6000くらい。やはり、次回はテント持ち込んでキャンプ泊にするか…。

まだまだ時間があったので、近くのマングローブ林も見学。
通常だと、ここを目指してはまず行かないので見られて良かった。
赤バナーも咲いてました。
楽天のキャンプ地、金武町ベースボールスタジアム。観客席が少ないから練習試合では混みそう。
お昼は『ちゃんぷるー食堂』さんで、ふーチャンプルー定食¥650。お安い、そしてうまい！
午後からは楽天との練習試合。直射日光が厳しい。しかしこの暑い中、みんな熱心に観戦している。
試合をバスの時間に合わせ途中で切り上げて名護に戻る。
晩ご飯は『赤ちょうちん』さんで、カンパーイ！刺身もあり合わせ。
さすがに連日の睡眠不足のせいか、昨夜は結構眠れた。
今日は朝からオリオンビール工場裏手のお山に登りましょう。
もう沖縄の桜（寒緋桜）の季節は過ぎていたけど、たまに咲いている木もあった。ありがとう。
天上展望台からの眺め。結構、登って来たな。さて、オリオンビール工場見学に行ってみますか。
事前に予約は取れなかったけど、ダメ元で聞いてみたら入れた。
地元の老人会の予約客（20名）が連絡不通でキャンセルだったみたい。
試飲のビール。出来たてはうまい！いや〜入れてラッキーだったな。
昼は『名護漁港食堂』さんで日替わり定食＋いかすみ汁¥1300。イカ墨汁がイカがごろごろ入っててうまし。
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沖縄旅行日記（その１）

1月の寒波が来た時に、あまりの寒さに衝動的に予約してしまった沖縄旅。
出発の前日に慌てて現地のバスの時間を調べたり、晩ご飯のお店の情報を集めたり。
まあ、お天気良ければなんとでもなるさと出発。ANA1207便で14:40頃着。

事前におやかたに連絡取ってたので、初日にドライブ。奥武島の大城天ぷら店でイカ天。うまい。
おやかた宅にお邪魔して、お久しぶりの優吉君と再開。ずっとリュックの臭いを嗅がれていた…。
夕方から栄町に繰り出す。ミャンマー料理屋でカンパーイ！メニューにない辛い麺がうまかった。
翌日は朝一で名護行きのバスに乗り、日本ハムのキャンプ見学に。
早く着いたので、21世紀の森ビーチを散策。キレイな海はいいね。
タピックスタジアム名護で練習を見学。プロ野球ともなると、キャッチボール見てるだけでも面白い。
お昼は『宮里そば』さんで三枚肉そば。沖縄そばも¥800の時代に。
午後からはサムスンと練習試合。相手から死球7個と荒れた展開。怪我しないかとヒヤヒヤ。
晩ご飯は『山原新撰組』さんでカンパーイ！白身魚のバターポン酢うまかった。ケチャップ沖縄焼きそばもグー。
たまたま歩道橋の上から、夕日が沈む瞬間を見る。
床が病院の床のような落ち着かないビジネスホテルで〆のビール。
床が固いので、椅子を引いた時に凄い音がする。一晩中うるさい。
翌日は日ハムが金武に遠征に行くので、こちらも金武へとバス移動。
金武のコンビニで見かけた野菜達。非売品？
今日も早く着いたので、KINサンライズビーチ海浜公園へ。
インスタ映えスポットがたくさん設置されていた。
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【ハイキング】久住山

今日はくじゅう泊だったけど、いろいろミスった( ´ ▽ ` )ﾉ
筋湯温泉の『たからや旅館』を予約したつもりが、全然別(12km離れてる)の『たから温泉』予約してた。
晩ごはんのお店の当ても外れたので、地元のスーパーでお惣菜買い込む。

ちなみにお部屋はこんな感じ( ´ ▽ ` )ﾉ新しい生活が始まりそうな(笑)
今日は三俣山に登りたかったけど、朝7時半で大曲の駐車場(10台)はいっぱい。
急遽、プランBで久住山登ることに。牧ノ戸峠の駐車場はまだ空きがあった。
昨日登った涌蓋山が見える。さて、登りますか。がんば。
それなりに紅葉はしていたんだけど、朝は逆光だったのであんまり映えない。
星生山への分岐。いつかあっちも登ってみたいが、今回は体力温存のため素通り。
久住別れの避難小屋。星生山に登ると、あの岩岩から降りて来ることに。
ザレザレのところを登って久住山とうちゃこ( ´ ▽ ` )ﾉ日が照って暖かいけど、風が冷たい。
前回登れなかった天狗ヶ城に登ります。中岳はパス。険しそうだが、実はこの岩の裏に道がある。
天狗ヶ城から見る御池( ´ ▽ ` )ﾉしかし今日は雲ひとつない快晴。暑くなって来た。
天狗ヶ城から三俣山を眺めながらコーヒー&チェロキーの大休憩( ´ ▽ ` )ﾉ
さて、堪能したら降りますか。
久住別れまで戻って来ると、小学校低学年くらいの子供たちが久住山に登り始めていた。すごいな。
牧ノ戸峠まで帰って来ました。ブルーベリージュースでお疲れ様でした。さて、帰りますか。
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【ハイキング】涌蓋山

今日はくじゅうに来ています( ´ ▽ ` )ﾉ
紅葉シーズンなので駐車場がどこも混んでますね。
今回はちょっとマイナーな涌蓋山（わいたさん）に登ります。

疥癬湯登山口の駐車場がいっぱいみたいだったので、急遽八丁原登山口の駐車場に停める。良い天気だ。
最初のお山は一目山（ひとめやま）。木がなく原っぱなお山を、ほぼ直登。
一目山からの眺め。手前の湯気が出ている所は小松地獄かな。奥の湯気は地熱発電所のようだ。
今日は右奥に見える涌蓋山に登ります。遠いなあ、がんば。
道中、灯台躑躅（どうだんつつじ）が植えられていて、真っ赤でした。
道はなだらかでそんなに登らない。みそこぶし山に到着。まだまだ遠い。
ここでチョコパン食べて小休憩。
最後は割と普通に登りあり。女岳に到着。もうあとちょっと。
涌蓋山とうちゃこ( ´ ▽ ` )ﾉいちおう三百名山。
涌蓋山山頂から眺めるくじゅう連山。そんなに紅葉してないね。もうピークを過ぎたのかな。
紅葉は、女岳から山頂までの間が一番綺麗だったかな。
帰りは疥癬湯登山口方面へ降ります。低い笹薮で足元が見えづらい。誰にも会わないので不安になる。
疥癬湯登山口に到着。駐車場はいっぱいと思ってた奥の方にあったんだ。空いてた（笑）
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【ハイキング】七面山（その２）

宿坊での部屋割りは、山登りメインな人と、修行メインな人（ガチ勢）で分けられている気がした。なんでかガチ勢の部屋に(笑)まあ、回向お願いしたからか。
想定通り、あんまり寝られず。人がそんなに多くない（宿泊は３０人くらい？）のもあり、山小屋よりは快適だったかな。

朝のお勤めを途中で抜けて、ご来光を拝む。
お勤め後、朝ご飯の精進料理( ´ ▽ ` )ﾉご飯が主力。
お世話になりました。修行も楽しいね。朝７時前に出発。
本当は裏参道を降りたかったけど、ヤマビル居たら嫌なので、来た道（表参道）を降ります。
バスの時間に間に合うようにとすっとばしで降ったら、途中、３回ほど転けそうになる。
結局、２時間ちょいで下山。
時間の余裕が出来たので、ダンプが通る道を避け、赤沢宿を通る道を歩く。
全部舗装路みたいで安心した。
赤沢宿。重要伝統的建造物群保存地区だったのを後で知った。建物見て廻りたかったな。
バスの時間には余裕で間に合った。３０分ほど付近をぶらぶらして過ごす。
バスで下部温泉に戻り、日帰り温泉「しもべの湯」でひとっ風呂浴びる。
お昼ご飯はチキン南蛮。出家しなくて良かった。さて、そろそろ帰りますか。
当初予定を繰り上げて、静岡、新神戸、博多と乗り継いで帰る。
晩御飯は静岡駅で買った、のっぽパン。
博多駅ホームでゴボ天うどん。佐賀駅に着いたのが21時半くらい。
もうバスもないので、徒歩でおうちまで。最後まで修行の旅でした（笑）
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【ハイキング】七面山（その１）

今日は修行のお山、七面山に登ります( ´ ▽ ` )ﾉ
平日だからか、登山口のバスを降りたの俺ひとり。
敬慎院で参籠(宿泊参拝)です。いちおう、おうちが日蓮宗なので。

バス停から登山口のある羽衣まで小一時間。
それは良いが、途中ダンプがガーガーと通る。勘弁してくれ。
白糸の滝からスタート。女人禁制を打ち破ったお万の方の像。
さて、ここから登山開始。標高差1400mを登ります。がんば。
敬慎院は50丁目。20丁目で早くも栄養補給。
眺望のない九十九折が延々と続く。
和光門。この辺で酸素切れ症状発生。あとちょっとなんで誤魔化しつつ登る。
4時間かけて敬慎院とうちゃこ( ´ ▽ ` )ﾉ
ゆるやかな参道とは言え疲れました。
七面大明神様が御坐します、一の池。
湧水なのかな？不思議な色に濁っているが。ここ好き。
さらに300m登り七面山(1989m)とうちゃこ( ´ ▽ ` )ﾉ
下部温泉駅、店も何もなくてパンとか補給できず、昼ご飯は頂き物のポテチに。助かった、感謝。
大ガレは、登山道から外れないと見られないという罠。
いやーしかし崩れまくってますな。
敬慎院に戻る。着いた時には見えなかった富士山。
標高1600mのお寺はすでに10℃以下。冷えます。お風呂があるのが有難い。
晩ご飯の精進料理( ´ ▽ ` )ﾉご飯が主力。
この後、夕方のお勤め。
長〜い巻き巻きした布団で就寝します。
今日は空いてて、ひと巻きに3人でしたが、多い時はどのくらいになるのだろう。
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【ハイキング】身延山

朝3:50起き。日野から高尾、大月、甲府と中央本線を乗り継いで、身延線で身延まで。今日は身延山に登ります。
実家の倉庫にあったばーちゃんの荷物を片付ている時に、お参りする時の白衣と久遠寺での集合写真（昭和56年だから42年前か）が出て来た。あまり自分のことは話さなかったばーちゃんだったから良く知らないけど、信仰熱心だったかもしれないな。

山梨県・身延にある日蓮宗総本山・久遠寺。でっかい三門。さすが総本山。
菩提梯。壁のような階段が287段。登った先に本堂がある。
ぐるっと回り込んだ先に、斜行エレベータもあるらしい。
先にじーちゃん、ばーちゃんの御回向の申し込みをしてから出発。
東参道から奥之院へと向かう。ところどころに堂があり、休憩できる。
２時間ちょいで奥之院思親閣とうちゃこ。
ロープウェイなら７分で来られるので、観光客の皆様もたくさん。
展望台から富士山が見える。凛々しいのう。
平日は食堂が開いてない。仕方がない、くし切り団子でカンパーイ！
店員さんがくし(苦死)を切ってくれる。おぬしにそんな能力があるとは(笑)
帰りは西参道を降る。こっちは車が通れる林道みたいな感じ。途中の松樹庵。久遠寺が一望できる。
高座石。七面大明神が姿を現したとされる霊場。
御廟所。日蓮聖人のお墓ですな。
なんでか足元がぐらぐらと揺れる感覚がした。なんだろ？降り疲れ？
御草庵跡。日蓮聖人在住。
今日は下部温泉に泊まる。駅前には何もないので、真新しい日帰り温泉施設で晩御飯。とーん！かーっつ！