羊毛とおはなのライブ目当てで、三鷹の森フェスティバルへと。
台風前は晴れていて、芝生でビール飲んで最高の気分！
で、ライブのスケジュールはこんな感じ。羊毛とおはな終わった所で、雲行きが超怪しかったので撤収。
最終的には缶ビール5本飲んでいた。
三鷹の森フェスティバル2012
【ハイキング】妙法ヶ岳(三峯神社奥宮)
いろいろとハイキングには行っているが、なぜだか秩父方面はあんまり行かない。
自分でも何でだろうと思ってたけど、ちょうど行ってみたい場所があったので、重い腰を上げる。
池袋から、人生初のレッドアロー号で西武秩父まで。中野(7:04)−新宿(7:12)−池袋(7:30)−西武秩父(8:53)。
そこからバス(9:10)で一時間半くらいで三峯神社到着(10:30頃)。遠い！
天気は上々。少し暑いくらい。すすきの穂も揺れる。いつの間にやら、秋なんだね。
三峯神社横の道から、奥宮へ向かう。参道だからか道は緩やか、歩きやすい。
栗がたくさん落ちてました。途中から雲の中なのか、もやっぽくなって来た。
1時間ほどで山頂到着。三峯神社奥宮。お犬様(おおかみだけど)。狭い山頂に、割と人が居る。
眼下は全て雲の中のようなので、眺望まったくなし。
20分ほど休憩して、降りることにする。頂上は神域のようなので、ご飯は食べない。
帰りも、もやっとした風景が続く。目の前に気になる木が出てきたり。
帰りは40分ほどで三峯神社に戻ってきた。境内を廻る。家康がらみで、とても立派！
参道にあるお店が、傘を乾かしていた。お腹空いたなぁ。予想より早く行き来したので、早いバスに間に合いそう。
だけど、何か食べるにしては時間がない。どうしよう…。
迷ったあげく、いもでんがく(¥300)を食べる。じゃがいもの串刺しに、味噌を塗って焼いたもの。
まあまあだったけど、もうちょっと焼いて！
また、バスで1時間半かけて西武秩父駅に戻る。そこから、歩いて10分ほどの秩父神社に行ってみる。
ぼちぼちとメンチ買い食いしながら。秩父神社も、また豪華。やっぱり家康がらみで。
ここも、とてもきれいな水が流れていました。さあ、そろそろご飯食べて帰ろうかな。
蕎麦屋立花で、生ビール(大)と、美人つけ蕎麦(具の全部載せ)を食べる。
買い食いしてたから、苦しくなるほどお腹いっぱいになる。
そして帰りもレッドアロー号で池袋まで。西武秩父(16:25)−池袋(17:57)−新宿(18:09)−中野(18:14)。ああ、遠かった。
撮影日：2012/9/29 Canon PowerShot S95 + iPhone4
思い出した。秩父方面へは、遠いから行かないんだった！
たこ焼き！
うちでたこ焼きパーティー！とは言え、自分は焼いたことないので、一言。
「お客様の中に、たこ焼き焼ける方いらっしゃいませんか？」
お医者様はいなかったけど、たこやき焼ける人は居た！(笑)
生地は適当な調合だったけど、おいしく出来ました。
もんじゃ焼き！
朋あり遠方より来る、また楽しからずや。さて、お持てなしはどうしよう。
とは言え、おいらもお客と同じ時間に帰宅したんで、簡単にもんじゃ焼きに！
意外にお腹にたまらない！後は、ビール飲んで空腹をごまかしてくれ！(笑)
写っているのは、豚チーズもんじゃ。
麻布ぶらぶら＆ベルギービールウィークエンド東京2012
六本木のベルギービールウィークエンドへと。
ただ、前乗りして古代エジプト展観ようかと行ってみると、混雑で30分待ちだとか。
待つのも混雑も嫌いなので、街ぶらぶらに急遽切り替える。
麻布十番方面に向かってみる。なんかMAPを見ると、旧岩崎邸庭園があるらしいが…。
どうやら、国際文化会館の敷地内らしい。無理栗入ってみたけど、本来、勝手に入ってはいけない雰囲気だった(^o^;)
あぁ、せっかくだから写真の一枚も撮っておくべきだったか。
さらに麻布十番の駅の方に歩く。道の脇からちょっと階段で登ると、十番稲荷神社。
割とモダーンな感じの作りだったけど、回り込む余地がなく、全体構造はわからず。
裏道の商店街を歩いて戻っていると、商店街マップに神社がある場所が記載されていたので、行ってみる。
元麻布の氷川神社。手水舎がきれいなところは、だいたい全体の雰囲気も良い。
全体風景。駐車場っぽく使われているのが、ちょっと残念。
写真には写ってないが、左側に変な形の高層マンションが建っている。景観台無し(~_~;)
暑くて倒れそうだったので、この後、ビール飲むにもかかわらず、スプライトをがぶ飲み。
さて、そろそろ戻りますか。途中、移動販売で、ももとなしが売っていた…。
会場に到着。ビール飲むぞ！天気も良い！直射日光、暑い！(笑)
15時から飲み始めて20時前に撤収。その後、六本木の居酒屋で23時前まで飲む。長丁場(笑)
撮影日：2012/9/8 iPhone4
夏延長戦みたいな感じで、楽しゅうございました。