カテゴリー: 【ハイキング】

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【ハイキング】白岩山

今回は、肥前竜王駅から白岩山ハイキング( ´ ▽ ` )ﾉ
長〜い車道歩きの末、山頂へのルートがわからず断念。まあ、しょうがない。
鍋島(7:51)-肥前山口(8:13)-肥前竜王(8:26)。

肥前竜王駅到着。謎のぺったんこ広場。由来不明。
海童神社の自由すぎる楠。神社と古墳がある公園が繋がってます。
公園にあった、思ったより高くて恐かった展望台。残念ながら望遠鏡は何も見えず…。
今回も車道歩きが長〜いです。最近では珍しいポリスメン人形。ちょび髭。
道路脇の山沿いにヤマドリ発見。全然逃げない。なんか鳴いて主張してたみただけど。
桜の里への分岐辺り。お山の桜もきれいだな。
みかん畑をどんどん登ります。桜は七分咲きってとこかな。
この小屋の突き当たり左手に頂上への道らしきものはあったけど、泥濘と木の枝が邪魔で突破するのを諦める。
桜の里に降りてくる。桜、結構見頃です。駐車場にバンバン車が来てる。
駅に戻る途中の道の駅みたいなとこ。
玉ねぎとイチゴとレンコンと海苔と稲穂(米)の化身。欲張り過ぎだろ。
お昼は『有明うどん』さんで海鮮かき揚げうどん( ´ ▽ ` )ﾉ
平たいうどんでツルツルもちもち。うまい！
帰り際、日本酒のイベントやってたので、肥前浜駅まで寄り道。
酒蔵通りがなかなか素敵。短いけど。
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【ハイキング】天山、獅子城趾

てーんざん、てーんざん♫酒はてーんざん♪( ´ ▽ ` )ﾉ今回は天山ハイキング。
厳木をくるっと周って、天川駐車場から20分で山頂に。

天川駐車場到着。車で一時間ちょい、思ったより時間がかかった。駐車場にはトイレがあった。
背振方面は朝靄がかかってますな。さて、ゆるい坂道を歩き始めますか。
何のクライマックスもなく、２０分で頂上到着。お手軽過ぎる！(笑)
広〜い草原状の山頂。今日は風もなく暖かな陽射しが気持ち良い。もう少しすると黄砂がやって来る。
あまりに登ってないので、隣の雨山まで往復して来ますか。
こっちもあっという間に到着。雨山からさっきまで居た山頂を眺める。うーむ、物足りない。
遠くに見える雲仙普賢岳。今年はあっち方面にも出向いて行きたい。
さて、あまりにあっけなく登れたので、お山じゃないけど近所の獅子城趾(ししがじょうし)に寄ってみよう。
細い道路を上った駐車場に車を止めて、さらに階段で上まで。無茶苦茶断崖絶壁に作ったんだな。
お城の形も石垣も良く残っていて、マイナーだが良いお城。
道の駅厳木で買ったお弁当を本丸で食べます。いただきま〜す。
曲輪とか虎口とか攻城団的に見て廻る。いやー見応えあるなあ。さて、帰りますか。

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【ハイキング】御船山、柏岳

花粉はバンバン飛んでますが、まだ黄砂よりかわいいもの( ´ ▽ ` )ﾉ
今の時期は虫もおらず、お山に登るにはなかなか良い時期だと思う。
今回は武雄でハイキング。鍋島(7:51)-肥前山口(8:11)-武雄温泉(8:28)。

まずは御船山( ´ ▽ ` )ﾉこの長〜い未舗装路は、流鏑馬のための馬場。
麓にある武雄神社に寄り道して、大楠にご挨拶。
うれしいことに、梅林の梅はまだ咲いてました。
あのトンガリのてっぺん(207m)まで登ります。
てっぺんとうちゃこ。道中、思ってたより急傾斜。
オルレコースじゃないのは納得。
降りて来て「梅の花餅」でひと休み。梅ヶ枝餅じゃないよ。
武雄温泉駅までいったん戻り、今度は北の方へ。なんだか良くわからないもの発見。
ばいきんまん？
今回はもうひとつ。円応寺の裏にある柏岳(238m)にも登ります( ´ ▽ ` )ﾉがんば。
円応寺は武雄鍋島家の菩提寺。手前は新しいお墓がありますが、奥には古〜いお墓が並んでいます。
この間の豪雨でさらに登山道が崩壊したみたいだったが、なんとか展望台到着。
展望台にのぼらないと景色が良くないが、木が腐ってボロボロです。
12年前のガイドブックではこの道を降りろと( ´ ▽ ` )ﾉ
道の丸太も崩壊してるみたいだし草木も茂ってるし降りたくない。仕方がない、車道歩くか。
降りて来て、内の子池から見る柏岳。水辺のかけ橋とかも通行止めみたいだな。
最後は武雄温泉にも入りました。つるつると良いお湯でした。さあ帰りますか。

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【ハイキング】古湯温泉・城山

クリスマス寒波が来る前に！( ´ ▽ ` )ﾉ
今回は古湯温泉のそばの城山にハイキング。
今回はバスで行きます。どんどんどんの森バス停(8:44)-古湯温泉バス停(9:26)。

  • 古湯温泉に到着。初めて来たけど、道中、道がすごく良くなっている気がする。
    旧道は狭くて険しかったはず。
  • 淀姫神社からスタート。
    城山公園と書いてあったので、温泉旅館の浴衣着て散策コースかと思ったら、普通の山道でした(笑)
  • いきなり道を間違えてこんなところを徒渉することに。
    すべりそうで恐い。
  • ここまで散策路があったらしいが、これまでの大雨でずたずたに破壊されていた。
    浴衣にサンダルだと危険。
  • ここから山道になります。普通に赤テープ追いました。浴衣にサンダルは無理。
  • 途中にあるはずの蜂の巣岩は、道が良くわからなかった。40分ほどで頂上へ。
  • 頂上'(417m)からの眺め。古湯の町がコンパクトに見える。
    帰りは車道経由で降りる。ここも車使えば10分で頂上行けます。
  • 降りて英龍温泉でひとっ風呂。ぬる湯でずっと入っていられるけど寒くなった。
    普通の熱い湯船もあります。
  • 風呂上がりに散策。嘉瀬川の流れ。きれいだな〜。
  • 行きたかったカフェとか、軒並み定休＆臨時休業でした。古湯、徒歩だとあんまり行くところがない。
  • お昼に”田舎”さんで瓦そば。
    山口で食べて以来30年ぶり位の瓦そばでした。うまい！カンパーイ！
  • さあもうバスに乗って帰ろうと思った矢先、ロマ佐賀スタンプラリーを発見( ´ ▽ ` )ﾉ
    バスを一本見送ってコンプリート！
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【ハイキング】基山

クリスマス寒波が来る前に！( ´ ▽ ` )ﾉ
今回は鳥栖方面、基山(きざん)ハイキングです。
鍋島駅(8:04)-鳥栖駅(8:43)-基山駅(8:51)。基山駅って、いつも博多まで行くときには通り過ぎちゃいますね。

  • まずは鍋島駅までの歩き30分。ちょうど日の出の時刻だね。
  • 基山駅から車道歩いて1時間ほど。基肄城水門跡。ここからハイキングコースに入ります。
  • 基肄城は白村江の戦いの後に作られた古城。礎石や門跡などが点在しいる。
  • 45分程で着くはず。頂上が見えてきた。
  • 頂上(404m)からの眺め。霞んでいるけど、良い眺め。
  • 堀切跡の”いもがんき”。名前が好き。
  • 山頂には”たまたま石”が祀られています。あとで知ったけど、ふもとの荒穂神社の磐座だったらしい。
  • 後ろから見るとこんな感じ。青空に映えるたまたま石。
  • 頂上の裏手は草スキー場になっています。草スキー場まで車で来られるので、そこからだと頂上まで10分で行けます。
  • 基山駅までの長い車道歩きの途中に荒穂神社を見つけた。この地域の田舎具合にしてはもの凄く立派。
  • 境内のクスノキも立派でした。大きな木はいいね。
  • 駅まで戻る途中、新鮮海の幸・網代さんで刺身定食。カンパーイ！お疲れ様でした。
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【ハイキング】唐津・城山

紅葉の時期は過ぎちゃったけど、今日は唐津・浜崎の城山にハイキング( ´ ▽ ` )ﾉ
鍋島駅(7:56)-唐津駅(9:10)-浜崎駅(9:22)。乗り換え案内通りに乗ったけど、唐津駅(9:00)の電車に乗り換え出来たね。

  • 浜崎駅で降りてすぐ、大きめの神社が眼に入る。
    諏訪神社。マムシ除けのご利益があるそうな。
  • 今回行く城山は標高が高くないので、歩いている人は少なそう。
    すごく不安になる標識だ。
  • 駅から歩いて45分、ここから城山へ。道路、陥没してるやんけ。
    左へ行くと十坊山(とんぼやま)への道。
  • と、思ったら15mくらいで右へ分岐。暗い森へと入り込む。
  • 標高も低いので遠足気分で来たけど、思ってたより登りが急。
    道中、巨石がゴーロゴロ。
  • クモの巣に引っ掛からないよう気を付けながら、赤テープを頼りに登る。
    最後、草が生い茂っていて道がわかりづらかった。40分ほどで頂上に到着。
  • 山頂(377m)からの眺め。真ん中が虹の松原で左が鏡山。
    暖かく、風もほとんどない。良い天気だ。
  • 左手の方の眺め。ハウスだらけだね。柑橘系が多かった気がする。
    頂上でサンドイッチとコーヒー飲んで大休憩。
  • 下りはさくっと降りる。
    解読不能な謎すぎる看板に、飛び出し坊やか？
  • 登って来たお山を振り返る。紅葉はほとんどありませ〜ん。
  • 帰りに近くの『マリンセンターおさかな村』に寄る。
    ここを含めて国道沿いのお店は割と人でいっぱいだった。
  • 唐津駅に戻って駅構内の『ラーメンきあげ』でカンパーイ！
    電車だと飲めるのがいいね。今回は日帰りで帰宅。
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【ハイキング】久住山、中岳（その２）

今日はもう山小屋へと降りるだけ。
でも、エネルギーが切れているので、下りだけでも結構しんどいです。

  • 北千里が浜に降りて、平坦な道を進む。硫黄山の噴煙がたなびく。
  • 大曲に抜ける諏蛾守越。ここもコースタイム5分と書いてあるが、5分じゃ無理だろ。
  • 諏蛾守越とは反対の坊がつるを目指します。こんな高所に河川敷みたいな地形。
  • 最後は急降下して法華院温泉山荘に到着。このルートを登って大曲に抜けるのはつらそう。
  • 行動時間6時間でもうヘロヨンパ。今日は山小屋に泊まります。なので早速ビール！カンパーイ！
  • その後温泉へ。すぐに貸切状態になりラッキー。前回は混み混みだったからなあ。
  • 山荘の晩ご飯。いただきま〜す。唐揚げでご飯2杯は行ける。
  • 翌朝、行動時間を考えて平治岳に登ることにする。大船山はまたいつか。
  • ぬかるみ対策に面白いことやるなあ。でも大きすぎる石は、すぐのところに捨ててあった。
  • 大戸越に到着。ここから平治岳に登るけど、ススキやアザミが生い茂っていてめんどい。
  • 登り専用と下り専用で道が分かれているが、登りは結構、急でした。もくもくと雲が出てきた。
  • 平治岳(1643m)にとうちゃこ( ´ ▽ ` )ﾉ誰もいない…。
    虫が飛んでいて落ち着かないから早々に降りよう。
  • 坊がつるが見える。もうこの辺りしか咲いてなかったけど、ミヤマキリシマが満開の季節はきれいなんだろうな。
  • 無事下山( ´ ▽ ` )ﾉあんな遠くに登ってたんだなあ。
    坊ガツルキャンプ場の、お水がおいしい。さあ、長者原まで2時間歩くぞ。
  • 最後、長者原から車を停めた牧の戸峠まで歩くのが精神的にキツかった( ´ ▽ ` )ﾉ
    車なら10分かからないところを徒歩1時間10分。地味に300m登るし。
    ブルーベリージュースで回復して帰路に着きました。
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【ハイキング】久住山、中岳（その１）

再び、くじゅう！( ´ ▽ ` )ﾉ
前回より1時間早く出発し、行動時間の余裕を持って登ります。

  • 9:00に牧の戸峠に到着。ここから久住山、中岳に登ります。
  • 歩き出してすぐの第一展望所。遠くに雲から出ている由布岳が見える。
  • そこからすぐの展望台から眺める阿蘇方面。根子岳、ギザギザだなあ。
  • 途中、標識はなかったけどハシゴを登って沓掛山にも寄る。
  • 扇ヶ鼻分岐。左へ登ると星生山だけど、登らず久住別れへと向かう。体力温存。
  • 星生山から先は、ギザギザした星生崎。面白そうな道だが、どこ通るんだろ？
  • 久住分かれから久住山へのガレ場を登ります。歩きづらいね。
  • 40分ほどで頂上稜線へ。由布岳がだいぶ近くになったな。
  • 久住山(1786m)とうちゃこ( ´ ▽ ` )ﾉ
    35年くらい前、高校の勉強合宿でくじゅう登山あったはずだけど、どんなルートでどこ登ったかまるで覚えていない。
  • いったん降りて東千里ヶ浜に向かうつもりが、道を間違って稲星山へ向かう道に。仕方がない、登ろう。
  • 稲星山(1774m)とうちゃこ。が、なんか登っている途中でエネルギー切れたぞ。中岳は正面だけど、残りのお山登れるかしらん。
  • 中岳を見上げる。コースタイム10分て書いてあるけど10分じゃ無理だろ。
  • 結局、30分くらいかけて、九州本土最高峰中岳(1791m)とうちゃこ。
  • もう登るのしんどいので、右手の天狗ヶ城を避けて左手の池を巻いて行こう。
  • 今日のハイキングは終了。久住分かれに戻り、北千里ヶ浜経由で法華院温泉山荘に降ります。いい雲だ。
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【ハイキング】坊がつるキャンプ場

夏らしいことひとつもせずに夏が終わってしまうため、晴れ間をついてソロキャンプ( ´ ▽ ` )ﾉくじゅうに来ました。

  • 高速を使って車で２時間半。起点となる長者原ビジターセンターに10時頃到着。近いと言えば近い。
  • 長者原自然研究路を通って2時間ほどで坊がつるへ。久しぶりの山歩き、テント装備は重いだす。
  • 土石流に注意と言われてもなー。地味に登る。うう荷物が重い…。
  • 雨池周辺は木道があり快適！ここから先は割と平坦。
  • 登りが終わって開けたとこに出た。あれが坊がつる湿原か。
    キャンプ場はテント1500張りて書いてあるけど本当かな。
  • 坊がつる到着。ここをキャンプ地とする！木陰もあったけど雷も恐いので平原に張った。
  • 徒歩10分のところに山小屋があります。法華院温泉山荘。あとでお風呂入ろう。
  • どこか登るには半端な時間。
    山小屋に生ビール(700円)があったので、とりあえずカンパーイ！もう今日は行動終了。
  • 13時過ぎにお昼ご飯にする。カップヌードルシーフード。うまい！
  • 疲れたのでゴロゴロする。テント、平原に張ったので暑い。木陰に張れば良かったかなと少し後悔。
  • 17時頃、山荘のお風呂に入り、缶ビールを買ってテントに戻る。再びカンパーイ！
  • 晩ご飯は明太子チャーハンにレトルトカレー。
    ぐだぐだして就寝。眼が悪いんであまりたくさんではないが、星も見えた。
  • 朝日を浴びる山々。今日は大船山に登ろう。
    なんとなく体調いまいちな気がするが、登っている間に回復するんじゃなかろうか。
  • しかし、登っている間にどんどん悪化。
    少しふらつくので、30分ほど登ったところで引き返すことにする。無念の大岩と命名。
  • 戻って少し休んでテント撤収。さよなら坊がるつ。また来るよ。
  • 帰りは休み休み歩いてたら、2時間半ほどかかってしまった。
    う〜〜〜ん、症状からして熱中症だったのか？良くわからない。
  • それでも無事に長者原に戻って来たワン。登るの止めて正解だった。
  • 逆光のソフトクリームを食べて帰ります。テント泊だったら2泊3日くらい必要だったな。
    また計画練り直して来よう。
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【ハイキング】久留米・高良山オルレ

本格的な梅雨前、最後の晴れかな( ´ ▽ ` )ﾉ
今回は久留米・高良山オルレ(トレッキングコース)に来てます。
鍋島(8:01)-鳥栖(8:41)-久留米(9:07)-久留米大学前(9:17)。

  • JR久留米大学前からスタート。舗装路を歩いて高良神社参道を目指します。
  • 高良山には過去２回ほど来ているけど、その時にはまだオルレコースはなかったな。
  • ここの参道、雰囲気あって好きなんだよね。
  • 途中、参道を外れて夫婦榊・愛のさざんかなどに寄るが、概ね参道通り。
  • 高良大社に着くところからそのまま奥宮への道に入る。恋実る展望台からの眺め。
  • 奥宮到着。霊水を一口いただく。うまい！
  • コースは最初の舗装路歩き以外は木陰になっていて、思ってたより暑くない。
  • ぽんと景色が良いところに出る。久留米森林つつじ園。さすがにつつじは終わっている。
  • つつじ園の公園売店でぜんざいをいただく。うまい！
  • 杉城跡などを通って高良大社に到着。かなりくるっと廻って来たことになる。
  • 展望台からの眺め。眼下に流れる筑後川。風が気持ち良い。
  • もったいないけど、この階段は通らないんだよな。
  • 車道があるところまで降りて、茶屋があるところからコースに入る。あ。昔、このルートも通ったな。
  • 途中から知らない道に分岐する。桜の名所らしい王子池。
  • 御井駅まで降りて来た。2/3くらいが昔歩いたことあるルートでした。ま、それでも楽し。